東京都の古い工場やビルは耐震診断が急務

Posted by addminz on 2015年11月10日 – 6:44 PM

東京都の古い工場やビルは耐震診断が急務

日本の首都である東京都は、昭和20年に終戦を迎えて、当時の焼け野原から高度経済成長を経て、恐ろしいほど短期間に復興を果たした都市で、これは世界を見てもなかなか例のない都市だと言えます。

しかしながら1960年代の高度成長期はじめに建てられた建物(ビルや工場など)はここへきてそろそろ建物の耐震診断を見直す時期に来ていると言えます。

これらの工場やビル等の建物は昭和56年に出来た新耐震基準1導入の以前に建てられたものなので耐震診断をした場合におそらく4分の1は大きな震災時に倒壊すると診断されてしまうでしょう。

関東における今後30年以内に大地震が発生する確率は70%もありこれらの対策をすることが急務とされています。

このような理由で東京都では、震災対策として、まずは建物の耐震化の促進をすることが最重要課題となってきています。

都内にある防災上で重要な建築物の耐震化をすることについて具体的な数値目標を掲げて取り組んでいるようです。