日本各地で工場の耐震診断が必要となってきています

Posted by addminz on 2015年11月10日 – 6:44 PM

日本各地で工場の耐震診断が必要となってきています

東日本大震災の後、各地で工場などの耐震構造は大丈夫なのか?

という疑問が上がってきています。

近い将来起こる確率の高いであろう首都圏直下型の大地震があった時に、それに耐えうることが出来る建物にしておかないと地震による二次災害がとても心配であります。

このような観点から東京都では工場などの耐震診断をしてほしい中小企業に対して、最大で1000万円の助成金を用意して耐震診断をすることを奨励しています。

特に昨今の不景気で中小企業には資金の余裕がなというのが現状です。

しかしそのような中小企業の工場に限って老朽化が進んでおり、またこのような工場の多くは昔に建てられたため、比較的住宅の密集地に建っており、もしも大きな地震が起こったときには深刻な二次災害のもととなってしまう恐れがあります。

またこのような中小の企業に対してBCP作成支援も計画しています、BPCとは緊急時企業存続計画または事業継続計画で、もしも例えば大地震が起こり設備が壊滅したとしても立ち直ることが出来るような対策を今から考えておこうということです。