司法書士の難易度とは

Posted by addminz on 2015年10月5日 – 2:58 PM

司法書士の難易度とは

司法書士の資格試験は難易度が極めて高いです。

その合格率は、平均2.8%前後であり、3%を超えることはありませんでした。

司法書士とは、法律に基づいて登記したり、供託に関する手続きの代理をしたり、裁判所、検察庁、法務局などに提出する書類の作成をしたりすることを業とする国家資格者であります。

よって、この資格者は、小規模な民事事件を扱う資格者と言えます。

資格試験の難易度は極めて高いので、普通、独学では無理でしょう。

学校に行くことのなるでしょうが、通学できないひとには通信コースもあります。

そこで、いろいろなテクニックを学び、独学ではわからない微妙な専門知識を知り、難しい試験に合格してください。

この試験よりもやや難易度の低い行政書士試験もあります。

まず、そちらを目指すのも一手かとも思います。

両者の違いについては後に説明しますが、司法書士が法務局、裁判所、検察庁に提出する書類を作成するのに対し、行政書士が主として役所へ提出する書類の作成や手続き代行などを行うことを覚えて置いてください。

司法書士の難易度よりは低い難易度の行政書士

同じ書子という名が付いた資格でありますが、先にも説明したように、仕事に違いがあります。

そのため、収入でも司法書士の方がやや高くなっております。

試験の受験資格は特に定められておりません。

したがって、誰でも受験することができます。

しかしながら、司法書士試験の合格率は約2%であり、難易度はかなり高いです。

ちなみに例年の合格者数は、司法書士が約800人、行政書士が約3000人であります。

よって、行政書士の方が圧倒的に合格しやすいように思えますが、それでも独学では無駄な時間が多くて効率が悪いので、学校に行くことをお勧めします。

これらの資格のほかに、法律系の資格はたくさんあります。

たとえば、弁護士です。

弁護士は司法書士よりも規模の大きいケースを担当します。

社会保険労務士という資格もあります。

この資格では、社会保険に関する書類の作成、手続き代行、企業労務管理に関する相談、指導を行うことができます。

同じような難易度の資格試験には税理士、公認会計士、弁理士の資格試験もあります。