煙突のある家は今も昔も憧れの存在

Posted by addminz on 2016年5月11日 – 9:28 PM

煙突のある家は今も昔も憧れの存在

煙突がある家といえば絵本や童話の中に出てくるような憧れの存在と感じるかたも多いのではないでしょうか。
今でいう換気扇のような役割りで部屋の中で火を炊く場合には必要不可欠で屋根の上にあったり家の横に取り付けてあったり建物の構造や用途に合わせて設置します。
煙突で思い浮かぶのは屋根のてっぺんにある四角いタイプかも知れません。
これは雨士舞付角トップというタイプで風の影響を受けにくくするための防風板や雨の浸入や結露防止の結露板、鳥の侵入を防ぐ防鳥網を標準搭載していて高性能で外観も美しい仕上がりとなります。
丸トップといわれている丸型のタイプはシンプルな印象で高性能で排気を妨げることなく雨風の浸入を防ぎます。
設置スタイルは新築設置向きの屋根出し角煙道設置と屋根出しフラッシング設置、既存住宅設置向きの壁出し設置があり予算に合わせて選ぶことができます。
煙突には輸入されたものと日本製のものがあって、それぞれ優れた特徴がありますのでそれを活かせるものを選ぶといいのではないでしょうか。

煙突を正しく使って快適な暖炉暮らし

煙突は、燃焼などの過程で排出されるガスを上昇気流の原理で上方へ導くための長い筒状の装置の総称で、工場や事業場・今は少なくなりましたが銭湯などの大型のものは印象的です。
一般のご家庭などにも暖炉や薪ストーブがあれば設置されていますし、燃焼装置に付加してあるタイプもあります。
暖炉や薪ストーブを室内で安全に使用するためには煙突は不可欠で、定期的にメンテナンスを行うことが長持ちの秘訣です。
長期間使用していると煙突内にタールが付着してきますが、そのままにしてしまうと煙道火災などを引き起こす原因になり危険です。
煙道の清掃は高所での作業となりますのでプロに依頼するのがいいかも知れません。
2・3ヶ月に1度くらいが好ましく、その他掃除をするタイミングとしては薪が燃えにくくなった・薪ストーブや煙突の継ぎ目から煙が出る、などがあげられます。
定期的なメンテナンスや清掃で安全性と効率も上がるので常に快適に過ごせるのではないでしょうか。

四季のある日本の気候に合った煙突を選ぼう

四季折々の気温や湿度、雨・風・雪などさまざまな気候の日本には、それに耐えうる最適な煙突があります。
軽量・低価格・放熱の3要素を実現した室内用シングルタイプもありますが、多くは屋根出しや壁出し設置で角型・丸型などがあります。
イギリス製などの輸入品には断熱二重煙突が多く、安定した燃焼を維持し発せられる熱による低温炭化を未然に防ぎ大切な家屋を守る性能を備えていますし、日本で設計・製作されたものは精巧で日本の気候の変化を考えて作られています。
煙突の清掃業者
煙突は保温性が高いことが重要で、排出される煙の温度を下げないので含まれるタールの付着などの悪循環を解消することができます。
屋外用は金属管に断熱材を巻きつけて、その上を更に金属管で覆ったもので煙突内の煙の温度に対する外気温の影響を受けにくくする効果があります。
湿気が多い日本の気候を考慮したさびにくい金属製の材質で、内側の断熱材を濡らさないよう考えられた設計になっています。