機密文書保管のその後、破棄はどうする?

Posted by addminz on 2016年4月4日 – 9:15 PM

機密文書保管のその後、破棄はどうする?

2005年4月に個人情報保護法が施行されて10年がたった。
そして現在マイナンバー制度も導入され情報管理はより徹底されていくことになるだろう。
企業においても文書保管や期限を過ぎたものの廃棄には神経をとがらせているのではないだろうか?紙ベースの廃棄ではシュレッダーが頭をよぎるが機密文書ともなると復元性に不安があるし、量によっては膨大な時間と手間がかかってしまう。
しかも紙の繊維を裁断してしまうのでリサイクル率も低下するという。
焼却処理もリサイクルの観点からあまり好ましいとは言えない。
そこでお勧めなのが直接溶解という方法だ。
対極にある選分溶解は古紙などが中心で第三者が開封選別してから処理をするものだが、直接溶解は文書保管された容器を完全未開封で処理するため漏えいの危険も少なく環境にも優しいのだ。
但し業者に完全委託することになるので業者の見極めにはしっかりとした裏付けが必要になるだろう。
個々の業者で運搬用トラックの装備を強化したり、溶解作業風景を動画にアップしたり、さらには画像つきの証明書を発行するなどいろいろな手法で安全性をアピールしているようだ。